インフルエンザの時、飲んでいい薬・ダメな薬

こんばんは。
昨日の短パン社長、出演の人生のパイセンすごかったですね。Facebookだけでなく、Twitterのタイムラインも短パン社長でイッパイになってました。
見逃した方は、残念です。再放送がある日を待ちましょうね。

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唐津市で薬局とドラッグストアーやってます。
薬剤師 山下 善太郎です。
今日は昨日に続きウィルスについて書きます。昨日は、ノロウィルスの事をブログに書きました。
昨日のブログはコレ

今日はこれから猛威を振るうであろうインフルエンザについてです。

インフルエンザの症状について

普通の風邪よりも急激に発症し、症状が重いのが特徴です。インフルエンザに感染すると、1~5日の潜伏期間の後、38℃以上の高熱や筋肉痛などの全身症状が現れます。1度でも罹った事がある方は分かると思いますが、あの高熱による寒気と、関節の痛みは辛いですよね。 

なぜインフルエンザは秋から冬にかけて流行るのか?

ノロウィルスもそうですが、インフルエンザウィルスも湿度がある程度低くないと生存できません。インフルエンザウィルスは湿度に弱く湿度50%以上では90%死滅するそうです。つまり冬場の湿度は、15~30%位が平均なので、インフルエンザウィルスは活発に動きやすくなります。これが原因で冬に大流行します。

インフルエンザの予防方法

まずは予防接種になります。もし、インフルエンザに罹ったとしても症状が重くなりにくいって言われています。あくまで確立ですが・・・。
次に基本ですが、手洗いも有効です。昨日ノロウィルスは市販の手指消毒薬(エタノール)は効果がありません。と書きましたが、インフルエンザには効果があるので、積極的に使って下さいね。使い過ぎによる手荒れには注意して下さいね。
後は、湿度管理です。上でも書いてますが湿度50%以上ででほとんどのインフルエンザウィルスが死んでしまいます。なので、加湿器などを使った湿度管理はして下さい。加湿器が無い場合は、濡れたタオルなどでも、湿度を上げる事が出来るので利用して下さいね。

インフルエンザの時の注意事項

病院でインフルエンザと診断され、処方された薬を飲む分は全く問題ないんですが、インフルエンザなどの病気ってなぜか病院が休みの日や、深夜に症状が出てしまいますよね。そんな時って、インフルエンザって分からないので、市販の風邪薬飲んで何とかしのぐと思いますが、その時に特に注意してほしいお薬があります。
市販の風邪薬を服用するときは、アセトアミノフェンって薬が入ってる風邪薬を飲むようにして下さい。これが一番安全かなと思います。
また、インフルエンザの時に熱が高くなると解熱剤飲むと思いますが、市販薬の場合はアセトアミノフェン単剤の解熱鎮痛剤を飲むようにして下さいね。これ以外は飲まない方がいいと思います。アセトアミノフェン単剤の解熱鎮痛薬は、タイレノールって名前で販売されてます。今、良く売れている『ロキソプロフェン』を含む解熱薬はインフルエンザで高熱の時飲まないようにして下さいね。

持ってる薬で、飲んでいいか分からない時は、かかりつけ薬局の薬剤師などに聞いて下さいね。お薬や健康食品などで分からない時は薬剤師に相談して下さいね。

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

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山下 善太郎

山下 善太郎

代表取締役株式会社 山下至誠堂
大学卒業後、大手ドラッグで勤務(約5年)→佐賀県唐津市の『山下至誠堂薬局』(稼業)を継いで約15年(2019年現在)になります。ここ最近は、父が社長の松浦漬本舗も少しずつですが手伝う様になりました。松浦漬は、鯨の軟骨を酒粕に漬けた商品で、日本酒 白ワイン 白ご飯似合う珍味です。最近は、松浦漬のことを多めに記事を書いています。

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