佐賀で漬け物と薬局の経営に奮闘中 山下善太郎のブログ

肝臓の疲れが目に出る事もあります。

 

 病気の豆知識

こんにちは。
連休も終わり、今日から通常モードでお仕事してます。それにしても、年度末は、新年度の見積もりの提出などで、気付けば既に16時です。お店に全く立ててません。さらに今月頭に出すはずだった、ニュースレターもやっと完成し、今から出す始末。中々予定通りに仕事が進んでいません。でも、ニュースレターは今月中に出せそうなので良かったです。
そんな感じで、全く余裕がないので、今日は軽めのブログ更新です。

春は、目に疲れが出やすい。

桜の開花宣言が出されると、もう春だなぁと感じます。今日は暑い位です。温度計が20度を示していました。でも、朝・夕は少し冷えますね。気温の変化って案外体にストレスが掛かってるんですよ。さらに、年度の変わり目で職場・学校などにおいて環境が変わったりで、体にも心にもストレスがかかりやすい季節が春なんです。
私みたいに、あまりストレスを抱え込まないタイプの人間でも、春は、夜寝れなかったり、昼間眠くて仕方ないそんな事もあります。お店でも、不眠などの相談が増えてきます。
漢方の考えでは、春は『肝』の季節!!『肝』とは、精神や感情の働きの調整・目の調節などの働きがあると言われているんです。ここで言う『肝』とは肝臓だけではなく、その周りの臓器も含んでいます。つまり、春におこる『イライラ』『不眠』『やる気のなさ』などは『肝』の弱りから起こるものだと考えられているんです。
そんな季節なのに、なぜか『飲み会』って多いですよね。『歓送迎会』多いですよね。お酒を飲むとその分『肝』も疲れます。『イライラ』『不眠』などの自覚症状がある方で、お酒を飲む機会が多い方は、特にお酒を控える努力をしてくださいね。この季節が過ぎると健康診断の季節に突入します。『肝』の中で、特に肝臓は、回復力が強い臓器ではありますが、無理が続くとその分回復にもとっても時間が掛かってしまいます。
その結果、健康診断で再検査なんてなったら、お酒代より高い病院代とお薬代が掛かってきますよね。そうならない様に、飲み会が続いた時は、最低でも2日間位『休肝日』を取るようにして下さいね。それだけでも案外甘草は回復するんです。
また、肝臓の疲れってあまり実感できないかもしれません。実感できるとしたら、目の疲れにより起こる、『目のカスミ』。お酒をよく飲まれる方で、目のカスミが出てる方は、肝が疲れている証拠です。直ぐにお酒を止めましょうね。

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3.まとめ

この季節に『不眠』『不安』『イライラ』『目の疲れ』が出てきた場合は、『肝』の弱りです。
お酒をよく飲まれる方は、お酒も少し控えてくださいね。
また、お酒をよく飲まれる方で、スマホの文字が読みにくい、新聞や雑誌の文字が読みにくい方なども、肝の弱りが考えられます。そんな方もお酒は控えましょうね。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 この記事の投稿者

山下善太郎

大学卒業後、大手ドラッグで勤務(約5年)→佐賀県唐津市の『山下至誠堂薬局』(稼業)を継いで約15年(2019年現在)になります。ここ最近は、父が社長の松浦漬本舗も少しずつですが手伝う様になりました。松浦漬は、鯨の軟骨を酒粕に漬けた商品で、日本酒 白ワイン 白ご飯似合う珍味です。最近は、松浦漬のことを多めに記事を書いています。
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