今までと違った視点で、見る癖をつける。一部ではなく全体を見ると色んな事が見えてくる。

こんにちは。
今日は、久しぶりに1日調剤薬局での勤務です。東京などでは雪も降ってるみたいですね。唐津では雪が積もる事が殆どありません。それ位、雪とは縁遠い生活をしてます。
唐津市で薬局とドラッグストアーやってます。

山下至誠堂薬局の山下 善太郎です。
今日のブログは、昨日の講演について感じた事です。

今までと違った視点で、見る癖をつける。

一部ではなく全体を見ると色んな事が見えてくる。

昨日の演者は精神科医の『銀谷 翠 先生』。『クスリを抜くと、心の病は9割治る』って本を書いた先生。話の内容は確かに衝撃的な事でした。精神科の専門医なので、その領域の病気の事について色んな事、今まで自分がやってきたことなどを話されました。その中の話で、感じた事を書いてみます。

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理由をとことん突き詰める。突き詰めないと既成概念で新しい発想が生まれてこない。

昨日の話での既成概念とは、精神科でよく使われる薬の常識的な事で頭がガチガチになってると、新しい発想も出てこないし、患者さんを治せないって事です。薬がなぜ効かないのかを、違った視点で物事を見る事が大切であるって内容だった様に思います。同じ考えでとどまってると、患者さんを治せませんよって事を言いたかったのでないかと思った。先生は、薬だけに頼らず精神科領域で、食事や栄養療法も組み合わせて治しているみたいです。コレを、自分の仕事に置き換えて考えてみました。

身の回りの物はドンドン進化して行ってます。それに対応できないと、停滞か退化しか待ってないのかもしれません。なぜなら、恐竜が絶滅したように、システムや新しい考え方に対応できずに、長く働いていて、会社的に力がある人が、反対ばかりしていると、同じところをクルクル回っている様なものでしかありませんよね。医療も仕事も、新しい人の考えを汲み取って行く必要がある様に思えます。

たとえば、ドラッグストアーのシステムや機器を新しくする時に、便利になる事は分かっていても長年使いなれたシステムや機器が使い勝手がいいからといって、今働いてる人が反対するとします。日本ではどうしても先輩の意見が通るような風習があります。今は、大分減ってきましたかね?もしもこれをきき入れて、システムや機器を新しくしなかったとしたら、今働いてる人にとっては、働き心地がいい職場かもしれません。しかし、最近のシステムや機器は、人間のミスを極力減らすために開発されてます。それが使えないという事で、ミスを起こしてしまった場合はどうでしょうか?その時になって初めて、あの時にあのシステムや機器に変えていたらって思っても、ダメなんですよね。システムや機器だけに限らず、考え方も同じだと思います。今のままでは、ダメって思って少しでもよくしようと、新しい社員や新しい考えを持った人がこんな事をしてみては?って提案してきたときに、先輩が『今までそんなことしたことないから』や、『そんなことしても無駄』なんて事を言って一蹴すると、それで終わり。きっと新しいスタッフも提案しなくなってしまうか、会社に居づらくなってしまうと思います。これからは、お金が掛からなければとりあえずやってみるって事が大切だと思います。

新しいことに挑戦するのは、勇気とやる気がとっても必要で、今までよりも労力を使います。同じ給料で働いていると、楽な方に逃げてしまいたくなりますよね。でもそれだと、停滞か退化するだけですよね。なんでも最初は、上手くいかない事がほとんどです。考え方が急に変わっても、最初は、上手くいかない事が殆どだと思います。しかし、上手くいってない時こそ、考え方って変わって行きます。あまりにもついていけそうにない事だとしても最初はやってみるって事が大切だと思います。昨日の『銀谷先生』も最初は、変わった考え方を持った先生だったかもしれませんが、最近では、あまり薬を飲みたくない患者さんが、先生を頼って診察を遠くから受けに来るみたいです。今でも先生みたいな人は少数派かもしれません。しかし、最初は、なんでも少数派です。

講演会でも感じた事ですが、最初から上手くいくことなんてほとんどないですよね。仕事でも、最初は上手くいくか分からないけど、仮説を立てて、上手く行く様な確信があれば、まずはやってみる事が大切だって気がしました。最初から無理だと諦めないで、続ける事が大切だって、昨日の講演を聞いてもおもいました。どの分野でも、既成概念ってあります。でも一度、それを疑ってみると面白いかもしれませんね。それには、全体を見る心の余裕が必要かも

昨日学んだ、病気の事はまた次回の記事で書きますね。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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山下 善太郎

山下 善太郎

代表取締役株式会社 山下至誠堂
大学卒業後、大手ドラッグで勤務(約5年)→佐賀県唐津市の『山下至誠堂薬局』(稼業)を継いで約15年(2019年現在)になります。ここ最近は、父が社長の松浦漬本舗も少しずつですが手伝う様になりました。松浦漬は、鯨の軟骨を酒粕に漬けた商品で、日本酒 白ワイン 白ご飯似合う珍味です。最近は、松浦漬のことを多めに記事を書いています。

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