痛み止めも第一印象が大切

こんにちは。
2日間ブログお休みしてました。この連休は、鹿児島で開催されていた、日本薬剤師会学術大会に参加してました。時間の都合で、あまり講演聞けませんでした。桜島だけはちゃんと見てきました。

かすかに見えた桜島。
かすかに見えた桜島。

今日は休み明けでしたが、十数年付き合ってきた脂肪腫を取ってきました。
歯医者以外では初めて局所麻酔しました。麻酔って全く痛くないイメージでしたが、麻酔を打たれる時だけ痛みがありました。麻酔が切れるころには、少し痛みはじめるんじゃないかと少し、ドキドキしております。自分が、痛みにこんなにも弱い物だとは思いませんでした。処方箋でロキソニンが出ていたので、今日は痛み止めの効果的な服用方法について書きたいと思います。

痛み止めの効果的な飲み方

痛み止め(ロキソニン)は、薬局などで販売できる様になってから、かなりの数販売されていると思います。当店でもかなりの数売れています。効き目がいいロキソニンでも、飲み方を間違えば、副作用が起きたり、全く効果を感じる事が出来なかったりします。特にロキソニンは、生理痛や頭痛・腰痛・外傷痛などにも効果があるので参考にして下さいね。

痛み止めも第一印象がとっても大切

ロキソニンだけではありませんが、市販の痛み止めは効き始めるまでに30分~60分位かかります。なので、麻酔が切れて痛くなって飲むようだと、効き始めるまでの30分位痛いままです。なので、薬を飲んで直ぐに効かないと、人によっては、この薬効かないって思いこんでしまします。なので、一度効かないと次飲んでも効かないだろうって思ってしまう訳です。それが続くと飲む痛み止めがなくなってしまします。なので、病院などで日帰りの手術などで、痛み止めが処方されたら、麻酔が効いてるうちに、病院を出て薬局でお薬貰ったらすぐに痛み止めは飲むようにしましょうね。

絶対にしてはいけない事

今まで数人こんな方がいたのですが、痛み止めが効かないから2錠まとめて飲む。これはしない様にして下さい。1錠飲んで痛みが変わらないようであっても、3~4時間程度は間隔をあけるようにして下さい。4時間間隔をあけて数回、服用してると、痛み止めの効果が長くなってくるはずです。痛みが止まったら服用をやめるようにして下さいね。あと、痛い部分を冷やして痛みが少しでも取れるようだと、痛み止めと併用してくださいね。

痛み止めの副作用

痛み止めの副作用で多い症状で、胃の不快感があります。胃の痛みだったり、吐き気だったり人によって色々です。この副作用を軽減するには、食後直ぐに服用するか、胃薬(胃の粘膜保護薬)と一緒服用するくらいです。なるべく副作用を起こさない様に食後に飲むようにしましょうね。

まとめ

手術後など麻酔をして、麻酔が切れた後は痛みが出やすいものです。痛み止めは、最初の1回が肝心です。なるべく最初の1回は薬局で処方してもらったらなるべく早めに飲むようにしましょう。後、人によっては、痛みを究極まで我慢する方もいますが、あまり無理せずに痛み止めを飲むようにして下さいね。
注意)腹痛には腹痛用の痛み止めを飲んで下さいね。どこの痛みでも、ロキソニンやイブなどの痛み止めは効きません。分からない時は必ず相談して下さいね。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

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山下 善太郎

山下 善太郎

代表取締役株式会社 山下至誠堂
大学卒業後、大手ドラッグで勤務(約5年)→佐賀県唐津市の『山下至誠堂薬局』(稼業)を継いで約15年(2019年現在)になります。ここ最近は、父が社長の松浦漬本舗も少しずつですが手伝う様になりました。松浦漬は、鯨の軟骨を酒粕に漬けた商品で、日本酒 白ワイン 白ご飯似合う珍味です。最近は、松浦漬のことを多めに記事を書いています。

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