佐賀で漬け物と薬局の経営に奮闘中 山下善太郎のブログ

意外な事が起きた時の対応が大事

 

 山下善太郎のこと

おはようございます。今日は、梅雨に入ったにもかかわらずとっても良い天気です。昨日は、子供を寝かせてたら自分が先に寝ていました。

唐津市で薬局とドラッグストアーやってます。
38歳薬剤師 山下 善太郎です。

今日は、ある事件の報告です。
一昨日の夜の事です。一段落して洗濯物を妻と一緒に片付けていました。片付けている洗濯物の中に、先日買ったばかりの『白のKEISUKE OKUNOYA Tシャツ』が2枚

なんか変始めは目の錯覚(蛍光灯のせい)かと思いました。

写真だと判りにくいですよね。いや、判りますね。(最近のスマホのカメラ性能いいです。)

ファイル 2015-06-10 9 35 57

ほんのりと1枚だけ『ブルー』に

2枚一緒に洗濯カゴに入れたのに1枚だけ色が変わってました。

その事を妻に注意すると、『そんなに大事ならちゃんとネットに入れなよ』と・・・・(確かにそうです。)

ほんのりブルーに染まったKEISUKE OKUNOYA Tシャツの使い道を考え中です。

こんな意外な事って仕事でも起こりますよね。そんな時にどう対応するかってすごく大事だと思います。
前向きに使い道考えます。

ではいい1日を。

 この記事の投稿者

山下善太郎

大学卒業後、大手ドラッグで勤務(約5年)→佐賀県唐津市の『山下至誠堂薬局』(稼業)を継いで約15年(2019年現在)になります。ここ最近は、父が社長の松浦漬本舗も少しずつですが手伝う様になりました。松浦漬は、鯨の軟骨を酒粕に漬けた商品で、日本酒 白ワイン 白ご飯似合う珍味です。最近は、松浦漬のことを多めに記事を書いています。
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