4つの時代を超えた商品。明日から5つ目の時代、令和に突入です。

明日から令和

平成最後の日ですね。最後だからと言っても普段と変わらず、1日過ごしました。
明日から、令和ですね。たぶん明日も普通に仕事してます。元号が変わっても全くすることは、変わらないですよね。気分だけは新たに頑張ろう。そんな事を考えながら仕事をしていました。そんな今日も、松浦漬の事を書きたいと思います。

4つの時代を超えた商品

そんな今日は、平成最後なので、最近思ったことを書きたいと思います。
今年の4月に、新入社員の薬剤師も増え、前よりも深く松浦漬に関わる事が出来始めてきました。
そんな松浦漬という商品は、少し前のブログにも書きましたが、生まれたのは明治24年です。(この年に会社を起こしているってことは、多分この年より少し前に出来ていたはずです。)創業125年になります。
この125年ただ1品を中心に松浦漬本舗という会社を存続させています。何事も一点集中と言いますが、ここまで実行してる会社ってそんなにないんじゃないはずですよね。

これが、現在1個しか会社にもない、本当に初期の初期の缶です。だいぶん、違いますよね。

今日で平成という時代が終わりますが、明治に始まり、大正、昭和、平成を超えて更に明日からは令和まで同じ名前で、味を変えずに、存続してる事がすごいと思います。

これが現在の『缶』昔よりもかなりデザインが変わりました。変わったのは缶のデザインだけです。

しかし、最近は食文化が変わった事もあり、新しい物や新しい味付けも必要だなとは感じてます。
理由は、毎年1月〜2月位に入ってくる酒粕を見ても、少し前の酒粕と変わりつつあるのを感じます。日本酒も徐々にですが、日本人の趣向の変化に合わせて変わっているのを感じるからです。
変化に対応出来ないと、これから先は厳しくなりそうですね。
これから先の事はわかりませんが、出来る限り、松浦漬を作り続けながら、新しい事にも挑戦していきたいと思います。

そんな松浦漬事が気になった方はこちらを見て下さい。

 

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山下 善太郎

山下 善太郎

代表取締役株式会社 山下至誠堂
大学卒業後、大手ドラッグで勤務(約5年)→佐賀県唐津市の『山下至誠堂薬局』(稼業)を継いで約15年(2019年現在)になります。ここ最近は、父が社長の松浦漬本舗も少しずつですが手伝う様になりました。松浦漬は、鯨の軟骨を酒粕に漬けた商品で、日本酒 白ワイン 白ご飯似合う珍味です。最近は、松浦漬のことを多めに記事を書いています。

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