佐賀で漬け物と薬局の経営に奮闘中 山下善太郎のブログ

変化を楽しめる様になりたい。

 

 山下善太郎のこと, お店の事

こんにちは、先週末は、1年ぶりの鹿児島でした。2日間天気も良く、研修が行われた『城山観光ホテル』からは、『桜島』『錦江湾』が見渡せ、研修内容もいいもので、充実した2日間でした。

年に1回位しか桜島をみませんが、いつみても美しいと思います。

研修の中で、講師の話を聞いて感じた事ですけど、考えても動かなかったら本当に何もしてないのと同じですね。行動する事でしか、成功も失敗も分からないですからね。失敗ばっかりだなぁって思ってるって事は、それは、行動してるって考えるようにしないといけませんね。逆に失敗してないなぁって時は、行動してない証拠なんですよね。少し前までよく聞いてた言葉、『決断より行動』ですね。そんなことを感じた研修でした。

変化を楽しめる様になりたい。

そんな今日は、久しぶりに薬局のことについて書こうと思います。つい最近、4月2日、厚生労働省から通知が出ました。通知の内容はこれです。
気になる方は読んでみて下さいね。通知をクイックするとPDFが開きます。

この通知をどう見るかって人によって違うと思います。薬剤師の仕事が他の人に取られるととるか、それとも薬剤師が薬剤師らしい仕事が出来るようになるととるか2つに分かれるのかなって思いました。

厚生労働省の意図としては、後者の考えでの通知だと思います。これから先、薬剤師は、薬剤師らしい仕事をもっとしなさいって事なんでしょうね。確かに、自分も薬局で働いていて、この仕事(クスリを集めたり、機械にセットしたり)は、『薬剤師でなくても十分できるよな』って思う事があります。実際の業務のうち、この手の仕事に結構な時間を取られてるってことが多いんですよね。お店によっては、その仕事のために、薬剤師が一人必要になるくらいです。でも、今回の通知で、もっと患者さん一人一人に少しでも時間をさけるようになるのかなと思います。これによって、薬剤師らしい仕事が本当に出来る様になるのかもしれませんね。

これから更に時の流れとともに、色んな事が変化して行くのだと思います。自分が小さい頃の父や母がしていた仕事と比べても、どの仕事も機械化が進んでます。電卓やそろばんを使い、薬価本をみながら薬の計算をしていたものが、いつのまにかレセコンと呼ばれるものに置き換わり、お薬を一回分ずつ分ける機械も進化して、少し前までは、数種類の薬をまとめる作業に数十分かかっていた作業も、全自動の機会が出来、数分でできる様になり自動になり、人の手を掛ける所が全く変わってきた様に感じます。今42歳ですが、今年入社の薬剤師が自分の年齢になった頃には、もっと大きい変化が起きているのかもしれませんよね。
その変化を楽しめる様な人間になって、それに対応できるように成長していきたいと、この通知を読みながら感じてました。

最後に、これから薬局での仕事は特に、人と人との交わりがすごく重要になっていきそうですよね。

 

 この記事の投稿者

山下善太郎

大学卒業後、大手ドラッグで勤務(約5年)→佐賀県唐津市の『山下至誠堂薬局』(稼業)を継いで約15年(2019年現在)になります。ここ最近は、父が社長の松浦漬本舗も少しずつですが手伝う様になりました。松浦漬は、鯨の軟骨を酒粕に漬けた商品で、日本酒 白ワイン 白ご飯似合う珍味です。最近は、松浦漬のことを多めに記事を書いています。
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